アプリ版BLEACHが、やっと俺の理解に追い付いた話
Sanukiです。
僕はオタクです。
いきなりなんなんだと思われるかも知れませんが、そういう人間です。
特に、漫画は小さい頃からほんとに大好きで、ジャンプのコミックスなんかほとんど集めていました。
ところで、タイトルにあるBLEACHですが、知ってますか?
三行でまとめると、
普通の高校生(実は血統書つき)が、
死神になって、
世界を救う話
知ってる人向けに一行でまとめると、
なん、だと⁉
です。
また、
「あまり強い言葉を使うなよ、弱く見えるぞ」
という名言は汎用性も高く、ご存知の方も多いのでは無いでしょうか。
さて、今日なんの話がしたいのかというと、アプリ版のブリーチがやっと僕の理解に追い付いたよ、という話。
実は私、ブリーチはコミックス36巻までで時間がストップしてました。(だから、月島さんとか何の話かさっぱり分からない。最終話でも、急に知らないやつ出てきててビビった。)
そして、アプリ版ブリーチをダウンロードしてから早35週目、やっと未開の地37巻が見えました。
これでやっと、愛染と平子、浦原の関係が分かったわ。ホロウ化の原因もそこにあったのね。
ところで、このアプリ、週に1巻ずつ無料でオープンされていくのですが、誰でもダウンロードした時が1巻から始まるので今まで読んでなかった人も気軽に始められます。
ブリーチ童貞の方は、是非すぐにダウンロードして、名言の数々を脳の記憶中枢にぶちこみながら楽しんでください。
いつから、俺がブリーチを読んでいないと錯覚していた?
Sanukiでした。