できる人間は80%始めている!?牛角食べ放題の通な楽しみ方1 選
どうも、地元に帰ってきて、やることがなくヒマ人なSanukiです。
まず、タイトルですが、読まれるブログのタイトルとは⁉みたいなハウツーを読んで、数字をいれる+煽る様な文章ということでやりました。ごめんなさい。
本当はやることがなく、友達と牛角の食べ放題を楽しんできたので、皆さんに共有したく。
中でも、おすすめのメニューを紹介したいと思い立った次第です!
お時間ある方のみ、見て頂ければ幸いです。
僕が食べ放題を進める理由
とにかく、いろんなものを自由に頼めて楽しい!!(バカ)
牛角の食べ放題
牛角には、リーズナブルに楽しめる食べ放題コースが存在し、90分の間(70分ラストオーダーで)焼き肉を存分に楽しむことができます。
コースは、以下の三種類のグレードに分かれています。
1.お気軽コース
1人当たり2980円で楽しめる、最もリーズナブルなコース。
ベーシックなサイドメニューと各種お肉を含めた80品超を味わうことができます。
2.牛角コース
1人当たり 3480円で、満腹になれるミドルコース。
お気軽コースの全メニューに加え、三元豚の蜂蜜胡椒焼きなどの牛角独自メニューを味わうことができる。
3.堪能コース
1人当たり4380円で、楽しむことのできるプレミアムコース。
牛角コースの全メニューに加え、各肉部位の味付けが追加、サイドメニューへの冷麺の追加など随所にプレミアム感を味わうことができる。
Sanukiのおすすめコース
男は黙って、お気軽コースを選択!!!
か、どうかは知りませんが、Sanukiとしてはお気軽コースをおすすめしたい。
Sanukiがお気軽コースをお勧めする理由
1.安い&コスパがいい(体感)
お気軽コースは、基本的にベーシックなお肉メニューとサイドメニューは取り揃えている。ただ、「焼いた肉」を何となく食べに行く我々にとっては、特に不自由が無く、安い分それだけコスパが高く感じる。
2.牛角コースへのグレードアップのモチベーションが低い
お気軽コースから、牛角コースへ変更して増えるメニュー数は約20品だが、そのうち8品は食後に一度しか頼めないスイーツ、10品は牛角独自で作成した面白メニュー、後残りは味付けの微妙な変更。といった惨状である。
特に食べられるベーシックなお肉の質が上がるわけでもないので、何となくコスパがいいと感じられない。グレードアップするまでの活性化エネルギーを得ることができない。
3.プレミアムコースは単純に高い
僕の様に、焼き肉→牛角という発想にとらわれ、機械的に足を運ぶ(ある意味での)貧困層にとって、プレミアムコースは単純に高い。
ここでやっと冷麺が食べ放題メニューに追加されるのが唯一の魅力だが、コスパを追求したい者にとってはそれは罠。 冷麺が食べたくなったら単品で注文すればいいのだ、
お気軽コースから、堪能コースへのグレードアップ金額の半額程度で満足する程度の大きさの冷麺を注文することができる。
4.ドリンクは別会計
そう、忘れてはいけないのが飲み物。
焼き肉をすると基本めちゃくちゃにのどが渇くので、飲み物は必須となる。
安さを追求するのであれば、ここで水を頼むのが正解ではあるのだが僕としてはソフトドリンクの飲み放題を500円で付けることをお勧めする。
こちらは、1人当たり2杯頼めば基はとれるし、やはり好きなものを一緒に飲んで食べたほうが肉も美味しく感じるのではないだろうか。
もちろん、アルコールが頼みたい人は、単品でも1500円飲み放題でも飲むのが吉。(個人的見解)
5.基本コストを下げるが故の精神的自由さ
これは完全に個人的見解だが(今までもそうだけど)、やはり安いがために強気に出やすい。もし、単品メニューで目に入るものがあれば、そこで頼むこともやむなしと考えられる程度の余裕は大人の男には必要なのである。
お気軽コースのおすすめメニュー
1.しゃきしゃきもやしナムル
これは、本当にうまい。お肉との相性も抜群です。
行くと、必ず3皿は1人で食べます。
2.ニンニクホイル焼き
超スタミナ食!
次の日仕事な人は、口の中が激臭になるので注意が必要。
ホイルの上でぐつぐつ煮えていくにんにくんを観ているのも中々乙です。
3.わかめスープ
スープも女もわかめがいい。ってな。
すまんな。
4.ネギ玉ご飯 大
ご飯にかかっている焼き肉のたれと、敷き詰められたノリ、そこに乗ったネギと卵がベストマッチ。これだけで食べられるくらいに、うまい!
焼き肉を食べようと思うとご飯も進みがちですが、大サイズを最初に注文して、あとは肉に集中しよう。
5.肉!!
ここは宗教上の理由や、お好みもあるのであえて書きません!
とにかく好きな肉を食べましょう!それが一番うまいやつです。
まとめ
①牛角の食べ放題をすべし(たのしいよ!)
②お気軽コースを選択すべし
③Sanukiおすすめのサイドメニューを注文すべし
以上!
みなさんも、ぜひお近くの牛角に足を運んで、食べ放題楽しんでみてくださいね。
Sanukiでした。